一つ気になっているものがある

先日テレビで昭和と平成を比べて減った職業 増えた職業をくらべるという企画をやっていた

あんまり思い入れもなくみていなかったのだが
なくなった職業で一つ気になっているものがある
テレビでは取り上げられていなかったから私の個人的な思い出なのだが

駅前の商店街に屋台の七味屋さんがあった
商店街の休みの店舗や空き店舗の前に屋台を広げて七味を量り売りしているのだ
単に七味の量り売りだけではなく七つの香料山椒や一味などをばらで並べていて好みの配分で七味を作ってくれるのだ

ここの七味はほんとにおいしかった
この屋台をひらいているのがしわくちゃのおばあちゃんでみたところ90歳くらいの小柄なおばあちゃんだった

いつしか駅前から七味屋さんをみることはなくなった私の懐かしい職業である

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